受賞作品
ステュウット・ヴァーナム-アットキンが英語版のメインナレーターを、そしてBBTが台本校正を担当した長編映画「東京裁判」(監督:小林正樹)は、1985年にベルリン国際映画祭特別批評家賞を受賞しました。その後、BBTがナレーションや台本翻訳を手掛けた作品は、国内外でさまざまな賞を受賞しています。
2023 | ●デジタルアイ ウクライナIII: OSINTで迫る「戦場の霧」(2023年5月28日) ●デジタルアイ ウクライナII: 〜埋もれた戦禍を追う〜 (2022年11月19日) |
これらの2作品によりデジタルアイが第28回アジアテレビ賞ベストドキュメンタリーシリーズ賞を受賞! |
2023 | デジタル・アイ ウクライナ: 衛星が変えた戦争 |
ワールドメディアフェスティバル(ハンブルグ、2023年) テレビ・企業メディア賞 |
2022 | イサム・ノグチ 幻の原爆慰霊碑 |
第60回(2022年度)テレビ部門「奨励賞」 ギャラクシー奨励賞 |
2015 | 『斎場御嶽(せーふぁ うたき)』沖縄県南城市 世界文化遺産映像コンテンツ 【凸版印刷】 |
凸版印刷社長賞<映像字幕翻訳> |
2014 | Roots(ルーツ)アロマブラック テレビコマーシャル(JT) |
「アジア太平洋広告祭2014」放送部門にてシルバー受賞 |
2009 | テレビ番組「ビギンジャパノロジー:犬と日本人」 【NHK地上放送 & NHKワールド】 |
NHKエデュケーショナル 月間社長賞 |
2009 | テレビ番組「ドラマスペシャル:白洲次郎」 第一回「カントリージェントルマンへの道」【NHK】 |
平成21年度(第64回)芸術祭(テレビ部門優秀賞) |
2005 | テレビ番組「史上空前の論文捏造」【NHK】 | アメリカ国際フィルム・ビデオフェスティバル クリエイティブエクセレンス賞(科学・調査部門) |
2004 -5 |
テレビ番組「課外授業・マギー司郎編」【NHK】 | 日本賞 2004:最優秀番組賞(部門別) アメリカ国際映画・ビデオ祭 シルバースクリーン賞 2005 |
2003 | テレビ番組「トリセツ:銀座寿司幸」【テレビ朝日】 | エミー賞(最終審査ノミネート4作品) |
2003 | テレビ番組「Marina」【NHK】 | 日本賞:教育番組国際コンクール・文部科学大臣賞受賞 |
2002 | テレビ番組「ふしぎな雲」【NHK教育テレビ】 | ヨーロッパ放送局連盟賞子供教育部門入賞 |
2002 | テレビ番組「NHKスペシャル:アフリカ・21世紀 隔離された人々、引き裂かれた大地〜南アフリカ・ジンバブエ」【NHK】 |
チャドツァ市長賞受賞(第12回エトノフィルム2002) |
2001 | テレビ番組「難民と歩んだ10年〜緒方貞子」【NHK】 | 国連ドキュメンタリー映画優秀賞 |
2001 | テレビ番組「ふしぎいっぱい〜アリのくらし」【NHK教育テレビ】 | 日本賞:最優秀部門賞・外務大臣賞受賞 英国ワイルドスクリーン(自然番組)子供番組部門パンダ賞(最優秀賞受賞) |
2000 | ビデオ映画「You Haven’t Heard Anything Yet」【インタナショナル映画】 | アメリカ国際映画ビデオ祭、アーツ・ミュージック・ドキュメントビデオ部門ゴールドカメラ賞受賞 |
1999 | 「Hi-tech, High Hopes」【外務省】 | 日本紹介映画・ビデオコンクール入賞 |
1998 | テレビ番組「21世紀への贈り物・衛星追跡! ウミガメ太平洋回遊の謎」【TBS系列】 |
科学技術庁長官賞受賞、日本賞受賞 |
1998 | テレビ番組「エンドゲーム」【NHK】 | モンテカルロ国際テレビ番組コンクール シルバー・ニンフ賞受賞 |
1995 | テレビ番組「ハイチの子供たち」【NHK】 | カンヌ映画祭ドキュメンタリー部門褒賞 |
1995 | テレビ番組「長崎・映像の証言」【NHK】 | モンテカルロ国際テレビ番組コンクールゴールド・ニンフ賞受賞 |
1992 | ビデオ「100歳の高校教師ウメ子」【日本テレビ】 | サンフランシスコ・ゴールデンゲート賞受賞 |
1990 | ラジオ番組「戦場から還った絵葉書」【NHK】 | 海外番組部門大賞ABU賞受賞 |